お風呂でむくみをとる方法~決め手は温度と入浴時間

お風呂

むくみをとる簡単で効果的な方法は「お風呂」。
でも最近ではシャワーだけで済ませてしまう、という人も増えているんですよね。

シャワーだけの入浴はむくみの原因のひとつである「冷え」にもつながるので、なるべくお風呂はしっかり湯船に浸かっておきたいもの。
体温が上昇することで、体全体の代謝UPにもつながります。

さらにリラックスできる入浴時間はココロの健康にも最適!
この記事では、お風呂でむくみをとる方法について紹介していきます。

むくみ解消の近道!毎日湯船につかろう

忙しい日々の中、シャワーだけで入浴を済ませている人は多いもの。
むくみが気になる、というなら尚更、意識的に湯船に毎日つかるようにしましょう。

女性の体は男性に比べても冷えやすく、年間を通して「冷え」に悩まされる女性も少なくありません。

お風呂の湯船につかるということは、冷え解消の特効薬。
じっくりと体が温められることで血行がよくなり、滞っているリンパの流れも良くなっていきます。

湯船の中でひたすらむくみとりのマッサージを、なんて記事も多く目にしますが、実は湯船につかるだけでも、むくみとりの効果に大きな期待が持てるんですよ。

本来、むくみをとるためには筋肉をほぐしたりリンパマッサージをしたりすることが効果的ですが、現代人は日々の運動不足に加えゆったりとした時間も持てないケースが多いため、実践していくのはちょっと難しいと思います。

ここで活躍するのが湯船につかることで得られる「水圧」。
ゆっくり湯船につかっているだけでも、実は体に水圧がかかりポンプのような役割を果たしてくれるんです。

水圧がかかった体は、リンパの流れもスムーズになり「むくみ解消」に直結!

そして体が中からしっかりとあたたまることで、筋肉がほぐれ肩こり解消や、疲労回復効果を得ることもできます。

さらに重要なのが、湯船につかることで得られるリラックス効果。
日々溜めこんでいるストレスをも発散することで、ココロと体の健康をしっかりとサポートしてくれるのです。

文字通り、ぼけ~っと湯船につかっているだけ。
それだけでも実はしっかりむくみとりができるのです。
細かなマッサージができなくても、第二の心臓といわれるふくらはぎをほぐすだけでも十分ですよ。

むくみとりにお勧めの入浴方法

むくみをとりたいから、とにかく長く湯船につかろう!
と安易に考えるのはやめましょうね。

むくみを効果的にとるためには、お湯が熱すぎるのも、長湯しすぎるのもNGです。

・湯船の温度は38度から40度を目安に
・入浴時間は20分を目安に
・5分程度つかったら3分休憩、を繰り返す

ぬるめの湯船につかり、じっくり体を温めるのが効果的。
血行促進には熱いお湯ではなく、ぬるめのお湯でジワジワと温めていく方がいいのです。

入浴時間も長すぎると、かえって体を疲れさせてしまうことになりますよ。

日本酒風呂

湯船に日本酒を入れるという入浴法も、むくみ解消にはおすすめ。
基本的に使用する日本酒は「純米酒」と書かれているものにしましょう。

日本酒は湯船にコップ1杯から2杯程度で十分です。
お酒は苦手、という人でも臭いもさほど気にならない量なので試す価値アリ!

日本酒風呂には発汗作用があり、毛穴を広げ代謝UP効果もあることから美肌風呂としても定評があります。

足の簡単マッサージ&ストレッチ

湯船の中でリンパマッサージを、という知識のある方は別ですが、だれでもできる簡単むくみ解消方法も紹介しておきますね。

足の指でグーパーを繰り返すだけでも、足全体の血行がよくなります。
足の指を動かすと、ふくらはぎの筋肉も動くので、簡単なのにむくみ解消効果は絶大です。

またふくらはぎを手でほぐしてあげるだけでも、ふくらはぎの大きな筋肉のポンプ機能が活性化するので、体の血液循環がぐんとよくなっていきますよ。

お風呂の仕上げは冷水で

湯船からあがったら足先に冷水をかけましょう。
せっかく温まったのに・・・
と思う方も多いかもしれませんが、お風呂で芯からあたたまった体はそれくらいで冷え切ってしまうことはありません。

それどころか、冷水をかけることにより、足の血管が収縮し、血流が更に良くなるのです。

お風呂での注意点

前述しましたが、お風呂の温度はぬるめが肝心。
熱いお風呂は、自律神経のひとつ「交感神経」を高ぶらせるため、リラックスとはほど遠い状態を起こします。

・お風呂の温度は40度以下で副交感神経が刺激される
・42度以上になると交感神経が刺激される

体が緊張状態になれば、血圧も高くなり、血行も悪くなってしまいます。
これでは、逆にむくみを引き起こす原因に。

そして、むくみが気になるからとあまり水分を摂らずにお風呂へ入るのも要注意です。

余分な水分はむくみの原因になりますが、水分が足りていなくてもむくみは起こります。

これは体が「水分が足りない」と感じることで、体内に水分を溜めこもうと働くから。
もちろん過剰な水分摂取は好ましくありませんが、特に入浴後はしっかりと水分補給するようにしましょう。

冷たいお水が飲みたくなる方も多いかもしれませんが、おすすめは常温の水や白湯です。
風呂上りのビールは美味しいものですが、これもせっかくのむくみ解消風呂を台無しにする行為なので気を付けましょう。

どうしてもシャワーで済ませたい人は

お風呂にゆっくりつかれない、シャワーでなんとかしたい!
そんな方もいるかもしれません。

その場合には、洗面器とシャワーを使った交代浴的な方法を試してみてください。

 

・洗面器に熱めのお湯を用意(43度くらい)
(バスタブを使える方は、膝下まで疲れるくらいの熱いお湯をはっておくと尚良し。)
・熱いお湯に足をつけたら、次はシャワーで冷水をかける
・再度お湯に足をつける、を繰り返す(5回を目安に)

 

もっと面倒という人は、シャワー温度を調節しながら交代浴のようにお湯→水と繰り返して足にかけるのも効果的です。

温度差によって、血管やリンパが伸縮を繰り返すので、スムーズに流れるようになっていきます。

お風呂でむくみをとる方法まとめ

私はリンパマッサージやストレッチを的確に毎日継続できるようなタイプではありません。
でも、足指のグーパー体操とふくらはぎのもみほぐしだけは、体や髪の毛を洗うのと同じように、日々の習慣になっています。

ちなみに、デスクワークで日々あまり歩いていないので、ふくらはぎをもみほぐす時には

「今歩いていますね~運動していますね~ふくらはぎの筋肉がしっかりと動いていますね~」

と口に出して言いながらもみほぐしています。
ふくらはぎをもみほぐす「ふくらはぎマッサージ」はダイエット効果もあるといわれており、筋肉は錯覚させるものでもありますから、この方法はおすすめですよ。

そして寝る前にしっかりとお風呂につかったのにもかかわらず、朝顔のむくみが酷いときはサプリメントにも頼っています。

するるのおめぐ実

するるのおめぐ実

サプリメントなんて、効かないでしょ。
そう思い込んでいた私がずっと定期購入しているという優れものサプリ。

リアルな私の友達たちにも一番浸透したサプリでもあります。
生理前や、お酒を飲み過ぎた時にも救世主となってくれるので、女性なら一度は試す価値アリですよ。

推奨摂取量は1日2粒ですが、製造元に確認したところ4粒までは飲んでいいそう。
4粒飲むと明らかにトイレの回数が増えます~!

はじめて飲む人は、是非ジャストサイズの指輪をして飲んでみてほしいです。
するるのおめぐ実を飲むと、気が付けば指輪がゆるい~と実感することができるはず。

私は夕方指輪もブーツもキツくなっていないことを実感してから手放せなくなりました。
むくみがとれると、痩せた?といわれるもの。
あなたがぽっちゃりしているのも、もしかしたらむくみが原因かもしれませんよ。

※いずれも個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。